能登半島の旅
阪急ツアーコースの中に10組限定「日本一の名旅館、加賀屋雪月花に泊まる」のコースに惹かれ、二泊三日の旅をしました。
初日は名古屋駅から「しらさぎ3号」に乗車し、金沢駅から大型観光バスで越前クラゲでも話題になった日本海の千里浜なぎさドライブウェイ(砂浜をドライブ)、の観光と総持寺見学しました、宿泊先の輪島温泉ホテル高州園に着いたのは五時頃です。夕食後は能登名物の御陣乗太鼓の観劇です。この太鼓は「日中サッカーワールドカップ」と「愛知万博」でもショウを盛り上げるため活躍した話題の太鼓だそうです。
二日目は輪島の朝市で買い物をし、塗師の家、白米の千枚田、禄剛崎、見附島(軍艦島)、など定番スポットを観光した。
塗師の家(輪島町家)は内部の12室の建具、調度品がすべて漆塗りで、その見事さには、息を飲む思いでした。
「加賀屋」に着いたのは三時半、今回は加賀屋がメインのため、ここの時間をたっぷりとってあると説明された。
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泊まったのは最上棟級の雪月花です、部屋から眺める七尾湾の絶景と、何気なく飾ってある高価な調度品には、私たちには似合わず贅沢な部屋に思いました。
仲居さんのチェックインからチェックアウトまで、付きっきりのもてなしは、テレビで見た通りそのもので、その接客には感動してしまいました、そして何より優しいのが車椅子の人でも、安心して入れる大浴場(男性用)は3層になっており、野天風呂、露天風呂には裸で乗れる大きなエレベーター付です。(ちょっと裸同士で乗るのが恥ずかしかった)
風呂から上がった後は、日本一の加賀屋を隈なく見ようと館内を廻り、夕食後は、買い物と、お祭り小屋でショウを観たり、館内のパブリックを見て楽しみました、最後は大好定番の、カラオケバーでラストまで歌い、華やかな一夜を過ごすことができました。
仲居さんから、従業員600人と聴き加賀屋さんの規模の大きさに驚きました。
三日目は能登金剛、兼六園、東茶屋街を見学した。
能登金剛では寒冷前線通過で突風の中、日本海の荒波を目の当たりに眺めることができました。
バス駐車場では突風に足をすくわれ、吹き飛ばされそうになりましたが、その場の数人で手を繋いでバスに乗り込みました。
センターの方は、この時期にこの様な突風と高波はめずらしいと話していた、なんと北海道佐呂間町で「F3」の竜巻の起きた2時間前です。
昼食は兼六園近くの和食屋です、ここの食事は加賀屋と比較してしまい、普段残さない私も殆んど残してしまいました。食事のあとは兼六園の見学です。妻は足の痛みがひどくなり一緒に園内を廻ることができず、入口での記念写真撮りを済ませバスに乗り込んだ。
バスに乗ったら、添乗員さんから数時間前に吹いた風で、北陸本線が不通になっているとの案内があり、しらさぎ14号の発車の見通しがつかないとの情報です、私達全員が不安でになってしまいました。
しばらくして、添乗員さんから列車だと今日中に名古屋着けるかどうか分からないので、臨時バスを手配したとの案内があり、やっと安心することができました。
素早い機転と対応で、無事名古屋に帰ることができ添乗員さんに感謝しています。
初日に宿泊したホテル高州園ではカラオケ大会(40人参加)が開催され、恐る恐る出場し水森かおりの新曲「熊野古道」を歌いました、審査員はプロ歌手です。大好はまぐれで最優秀賞となってしまいました、来年決勝大会に招待されるという。来年のことは来年考えることにしています。
旅行から帰った翌日から妻の足がひどくなり大好は、毎日家事の手伝いで大童です。
近い将来機会をみてもう一度、加賀屋に宿泊したいと思います。色々想定外なこともありましたが思い出深い旅に成りました。
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